ドイツの有名メーカー「Miele(ミーレ)」の食洗機を希望されていた奥様。
せっかくなら、とキッチン全体もこだわりました。
薪ストーブはご主人様のリクエストです。
炎のゆらぎには癒しの効果があり、心を落ち着かせてくれます。
フルオーダーのシルバーなキッチン。
ステンレスの天板は厚さ4ミリもあり、バイブレーション仕上げで傷が目立ちにくいです。
水栓はDELTAのタッチレス水栓。食洗機はミーレ。オーク材に包まれるようなキッチンです。
リビングから見たキッチン。
オーク材とシルバーさが美しい!
薪ストーブがLDKのコーナーに位置して、
家族の中心にいつもある風景。。
洗面台も手づくり感いっぱい。
ボーダーのタイルが素敵です。
玄関入って、すぐの収納もたくさん入る。。
一面を壁の色が違うだけでおしゃれですね!
ホワイトアッシュをオークな色に仕上げて、ポーチの壁も天井も板張り。
いつものお家はウッドな雰囲気。。
やっぱり!『キタ・クラフトの家だよね!』とご夫婦揃って、
家づくりをスタートさせていただきました。
お家の外装はブルーでウッドな雰囲気ですが、
内装はシンプルな色をお選びになり、とても素敵に仕上がりました。
またひとつ素敵なお家が出来上がりました♪
追伸:住宅業界の専門紙・北海道住宅新聞社が、士別市SG邸の家づくりを取材してくれました。一部記事引用させていただきます。
下川町の工務店・キタクラフトは、自然素材、造作家具、薪ストーブ、顧客の趣味やライフスタイルを重視した注文住宅などが人気で、下川町だけでなく名寄、士別、興部、和寒、剣淵など道北、オホーツクエリアでこだわりの家づくりを行っています。
Sさん夫妻は、一緒に旭川圏のハウスメーカーなどの住宅展示場やモデルハウスなどを見学に行きました。
ご主人「でもハウスメーカーの家は、どれを見てもあまり興味が持てなかったというか、普通の家だなと思ってしまったんです。ありきたりの家には住みたくないなという気持ちが強くなりました」
そんな時に出会ったのがキタクラフトでした。
ご主人「士別市内でオープンハウスがあると妻に聞いて、一緒に行ったんです。N邸は赤い屋根の家で、木の質感がすごく好印象で、薪ストーブも魅力的でした。その際は大変混んでいて加藤社長とはほとんどお話できませんでしたが、こんな家に住みたいなと思って。妻も無垢の床の感じなどが気に入ったようで意気投合しました」
ご主人「オープンハウスを見た段階で、キタクラフトさんに依頼すれば良い家が実現するだろうとは思っていたし、2回目の打ち合わせの際にはすでにプランも見せてくれて、あとは細かな好み、要望などを伝えていくと願い通りにいろいろ実現してくれました」
奥様「暖かいし木の感触もとても気に入っています。キッチンも使いやすくてうれしいです」