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薪ストーブを焚くには燃料としての薪が必要です。
その薪を自分で原木を買って割るという事も
ひとつの楽しみでもあるのです。
キタ・クラフトで使っている斧たちです。
黒いグラスファイバーの柄の「トマホーク」は
刃の重さが2.3kgのかなりパワーのあるものと
一番小さな焚き付け作り用のものを使っています。
最近、木の柄（ヒッコリー材）のもので
良いものを見つけました。
これも使ってみるとかなりのパワーの持ち主でした。
木の柄のものは手への振動を
吸収してくれるようです。
大工道具もそうですが
良い道具を使うと気持ちが良いものです。

今朝はかなり冷え込み
下川では朝の５時に
マイナス21.4度まで下がりました。
自然素材の家づくり
　キタ・クラフト　

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