家のカタチ。。煙突の付いた屋根とヒバの香り。

名寄市K様邸のナチュラルな家づくりは下川産と北海道産のトドマツの柱や梁の木組みも完成して棟上げしました。

棟上げとは家を建てるとき、骨組ができあがって、その上に最後に家の1番高い部分に屋根を支える棟木(むなぎ)を上げることなのです。
この棟上げまで出来てくると、この場所にいよいよ家のカタチが出来てきた!と思います。

北海道はお盆を過ぎて秋を感じるこの季節からは天候が不安定な時が多いです。台風が来たりと。
ですが、秋晴れになると青空のブルーとまわりの木々たちのグリーンの自然のカラーがとても綺麗です。
その自然の中での現場作業はとても気持ちの良いものです。

このK様邸もキタ・クラフトの特徴でもある薪ストーブのあるお家です。ご主人が薪ストーブライフに憧れていて、真冬の厳寒の北北海道の名寄で炎の揺らぐ薪ストーブを前に無垢のフローリングの上にラグを敷いた素敵な空間をイメージされていると思います。


(ダッチウエストジャパンHPより引用)

ダークオリーブという深緑色の屋根も出来上がって来ています。
名寄市の少し小高い丘にあるこのお家にはダークオリーブ色の屋根が自然に溶け込み素敵です。

今回のK様邸の家づくりから、「より自然に、もっと自然に」をコンセプトに新たな自然素材を採用しています。
家づくりの中であまり目に付かない部分ではありますが柱など構造材に塗る木材防腐剤にもこだわりました。
天然植物性の青森ヒバ精油(ヒノキチオール)化学合成薬剤、農薬成分を一切含んでいない人にも環境にも優しい木材防腐剤です。
この青森ヒバの精油を使用した木材防腐剤をキタ・クラフトが採用したのはもちろん天然植物成分という製品だからではありますが、それを製造販売している業者さんの考えに賛同したからなのです。
以下はその考えです。

【一般的な防蟻・防腐剤には多種多様の化学合成剤(農薬成分等)が含有されているものも多く、「非有機 リン系」の化学合成薬剤が主流として使われている現在も、人体への影響や環境への負荷に対して、多く の問題を有していることは実情です。 本来、建物を保全するために施す防蟻・防腐施工が、住む人の健康 を害し、環境を破壊する結果を招いては本末転倒と言えます。また、日々施工に携わる作業者に対し身体 的負担を強いていることに関しても大変憂慮するところです。】

このヒバの精油を柱などに塗っているとヒバの香りがして、とても気持ちいい感じがしました。

キタ・クラフトは

より自然に、もっと自然に。。人に地球にやさしい家づくりをしていきます。